発達障害の弱点を克服するために悪戦苦闘

2024年4月・・・ブログ再開。三日坊主にならないよう頑張ろうとするが・・・不器用に人生を生きています。「人間社会も弱肉強食」であり、自分は望まぬとも食われる側の人間になっています。腐りきったバッドエンドに抗いたい!

やっとAMAZON出品者アカウント復活したよ・・・

長かった。

出品者アカウントの復活に1か月以上かかった。

これで発注も以前のように入ってくるようになったけどさ。

こんなに簡単にアカウント停止される割に、復活までの時間かかりすぎでしょう。

その間、こちらからAMAZONに何度メッセージ送っても何の返事もなかったもんだから半ば諦めてました。

復活は嬉しいけど、今後はもう少し距離を置いてお付き合いさせていただきます。

顧客第一を徹底するのはいいけど、それが行き過ぎるあまり、

出品者のことをまるで考えていない対応の悪さ。

気を付けよう。

 

今年のお盆は

今年のお盆は去年と同じくコロナにより帰郷することができなかった。

 

映画のサマーウォーズみたいに親族が大勢集まっての夏の飲み会。

毎年楽しみだったのにな・・・

 

ただ行けないだけならまだしも今年のお盆はずっと雨!

ほんとにどこにも行けず、家の中で鬱屈した気分で過ごした。

はじめて味わうくらいの実に不毛なお盆であった。

子供の頃よりも大人になってからのほうが遅刻が増えた気がする

子供の頃よりも大人になってからのほうが遅刻が増えた気がする。

なぜだろうか?

子供のころの「通学」の方が大人になってからの「出勤」よりも

ルーチン化されていたからではないだろうか?

発達障害ゆえにルーチンを繰り返すことができて、突発的な変更に弱い。

また、大人になると自家用車や公共交通機関を使う頻度が増えるが、

それらは自分の意思と無関係に事故や渋滞などが起こってしまう。

大人になってからの方が遅刻が増える人ってどれくらいいるんだろうか?

 

好きなアイス??

今週のお題「好きなアイス」

 

僕はコンビニ「ミニストップ」のアイスが好きです。

少し前までミニストップのない県に住んでいましたが、

よその県に出かけた際はミニストップを探してはそこのアイスを食べたものです。

大手コンビニ勢の中では比較的弱いほうかもしれないけど、僕はミニストップが好き

バニラ味は通年おいてあり、それとは別にシーズンごとに違うフレバー(?)が出ます。

昔山小屋で住み込みのバイトをしていた時に、その山小屋の主人が言ってたんです。

「なるべく安くおいしいアイスを食べようと思ったらミニストップ一択ですね。

 まぁ、ここは山の上だから行けないけどね」と。

僕はその時、一刻も早く山を下りてミニストップに駆け込みたかった(笑)

 

ミニストップのアイスは通年おいてありますが、夏になると、そのアイスを材料とした「ハロハロ」も出てきます。

これもまたおいしいですよね!

あと最近出てきたのが「グルクル」というシェイクのような飲むデザート。

個人的にはこれの苺杏仁豆腐味がツボでした。

気になっている人は是非!

市販品のアイスよりは割高ですが、自分へのご褒美に買ってやることがよくあります。

ミニストップのアイス全般に言えるのは・・・

なんでしょうね?クリームのよく練られた感じとでもいうのかな?

それがおいしいと感じてます。

 

グレーゾーンの人は・・・


自分は発達障害の度合いでいうと、
いわゆる「グレーゾーン」のレベルくらいだと思うのだが、
健常者のグループでの集団生活においては少し目立ってしまう。
そこで、「異分子を排除しよう」的な考えの人がいると、
ターゲットにされてしまうことが多い。
ここに自分よりも強めの発達障害、もしくは悪目立ちする人が入ってくると
状況は変わってくる。

マンガ黒子のバスケ終盤に出てくる「影の薄さ上書き」に似たような現象が起きる。
ターゲットがそちらに移り、「異分子排除集団」が自分を仲間に引き入れようとするのだ。
目立ったほうがターゲット。
その状態だと、「自分は健常者なんじゃないか?」と錯覚することがある。
そうやって誤った認識で生きてきてしまったため、
「自分が発達障害寄りだ」ということに気づくのに時間がかかってしまったのかもしれない。