発達障害の弱点を克服するために悪戦苦闘

2024年4月・・・ブログ再開。三日坊主にならないよう頑張ろうとするが・・・不器用に人生を生きています。「人間社会も弱肉強食」であり、自分は望まぬとも食われる側の人間になっています。腐りきったバッドエンドに抗いたい!

よく思うこと

 

自分は擬態して健常者の中に紛れている。
これは「欺こう」というような悪意からくるものではなく、
自分が社会を渡っていくために必要な行動。努力。
普通の人に合わせようと必死の努力の結果。
自分の中の「普通」でいようとすると、
社会で軋轢が生じやすいため。

自分の周りでトラブルが連発すると、
空気の違和感を覚える。
「危機モード」「不運モード」。必要以上に用心深くなる。
格闘ゲームで言う「スーパーコンボモード」(自分の動きが早くなり連続技を入力できる)
の逆バージョンで「エマージェンシーモード」みたいなものになる。
周りからの連続攻撃で大ダメージを負いやすい危険な状態。

記憶するのに視覚情報で覚えることが多い。
映像で記憶する。
ベースの運指パターンもそう。
頭や体で覚えるよりも視覚で覚えてしまう。
視覚の使いすぎで強度近視になる。

前触れ無くパッと思いついたことが気になってしまう性質。
それゆえ、ネットを使った調べものが好き。
→マニアックな知識量だけは増える。

ポンコツだな」と思う事がある。
第一印象は悪く言われることはないが、
ずっと関わっていると、ADHDなりのぼろが出てきてしまう。


訳も分からず不利な立場に追いやられていく。
対人スキル不足故か?
→原因を調べて対策を。

好奇心の向くものを仕事にすべし。